県北校では待ちに待ったチェーンソーの実習がいよいよ始まりました。
まずは、安全かつ正確なチェーンソーワークを身に付けるため、平坦地で基本動作の反復練習からスタートです。
1日目は、チェーンソーの目立てやエンジンのかけ方、丸太を使った実習など基礎を学びました。
2日目以降からは丸太切りで正しいフォームを練習後、伐倒訓練装置を使って伐倒の基本動作、安全確認、受け口・追い口の練習をひたすら行いました。
限られた時間のなかで生徒全員、正確なチェーンソーワークを身に付けるべく、一生懸命練習に励んでいました。